脱毛トラブルについて

ムダ毛の処理時に起こるトラブルは、正しい知識を持つことで回避できます。
今回はムダ毛の処理時に起こるトラブルに関しての情報を調べてみました。

脱毛トラブル:レーザー脱毛・光脱毛

認識不足のエステティシャンによるムダ毛の処理方法で、やけどなどのトラブルに巻き込まれる方が多いです。
医療機関での施術でやけどなどが起こった場合は、やけどのトラブルに対しての医療処置が行え、やけどの被害を最小限に留める事ができますが、エステでは医療行為は行えませんのでキチンとした応急処置や、薬による処方もできません。
よって、やけどした箇所を冷やすだけといった、ありきたりな処置しかできませんのでトラブルに至るケースが少なくないです。

▼厚生労働省の見解
厚生労働省は、電気やレーザーなどで行うムダ毛の処理は、医療行為という見解を示しました。
「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部とうを破壊する行為」を医療行為とし、医師免許を有しないものが行えば、医療法違反にあたるとの見解を示しました。

要するに、レーザーやそれに似たものを使ったムダ毛の治療は医療機関でのみ行えるということになります。

脱毛トラブル:毛膿炎

毛膿炎は、ムダ毛の処理を行った後、毛穴からばい菌が入り化膿してしまうケースでなります。
不潔な環境でのムダ毛の自己処理により毛膿炎になる場合が多いんです。
毛膿炎にならないようにするには、ムダ毛の自己処理するの前に処理する箇所や脱毛器具を消毒してから行うことで、毛膿炎のトラブルから回避できるみたいですので必ずしましょう。

脱毛トラブル:埋没毛

埋没毛は、毛を剃ったり抜いたりした時に何らかの原因で毛穴が塞がってしまい、皮膚の中で毛が発毛してしまうことをいいます。
埋没毛は毛の発育が止まるまで放っておくと、ほとんどの場合は自然に分解され排泄されるようですが、異物反応による炎症を起こしてしまうケースもあるようです。
炎症を起こした場合は、皮膚科で診察してもらうようにしたほうがいいでしょう。